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12月6日(月)、慶應義塾大学 理工学部 神成文彦 教授による先端光科学講義II「先端光科学におけるフーリエ光学応用」、ならびに12月7日(火)〜12月9日(木) 慶應義塾大学 先導研究センター 大石 裕 先生による先端光科学実験実習II「フェムト秒レーザ波形整形と周波数域干渉波形計測」が開催されました

講義では、回折からレンズによるフーリエ光学について解説いただいたのち、4f光学系を用いたパルス整形器の構成、ならびに動作について、また最適な位相変調を得るための方法について解説いただきました。また、最新のパルス位相・振幅変調法について、ならびにパルス整形器を使った新しい分光法についてご紹介いただきました。

実験実習では、講義と連携して、4f光学系と空間位相変調器(浜松ホトニクス社製LCOS-SLM)を使ったパルス整形器の動作の実際について実習を行いました。まず、スペクトル干渉計を調整してスペクトル位相の計測とフーリエ変換によるパルス時間波形への変換について実習しました。次にパルス整形前と後でのスペクトル位相が変化について、スペクトル干渉計測を行い確認をしました。また、各自が用意した任意の位相マスクを空間位相変調器に導入し、どのようにパルスの時間波形が変化するのか計測を行い、その結果について議論しました。

 写真はこちらをご覧下さい。