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6月27日(月)、小芦雅斗先生による先端光科学講義I「光の量子性と光子計数法」、ならびに、6月28日(火)〜6月30日(木)、吉岡孝高先生、小西邦昭先生による先端光科学実験実習I「光子相関計数法とその応用」が開催されました

講義では、光の科学の歴史において、光の粒子性、波動性、ひいては量子性がどのように発見され理解されたのか、また電磁場のモードと、プランクの輻射式のアインシュタインの説明について、解説いただきました。また、光子統計として、観測量である二次の強度相関の物理的な意味と計測方法について、そしてコヒーレント光源やその他の光源によって光子統計がどのように変化するのか、また非古典的な光の特徴としてアンチバンチングについて解説いただきました。

実験実習では、講義と連携して、Hanbury-Brown-Twiss干渉計をもちいた光子統計の計測を行いました。HBT干渉計を用いて、コヒーレント光と古典的な光の光子統計を計測し、その結果違いと物理的な意味について、解説いただきました。

本実習では、「先端光量子アライアンス」ならびに「東京大学工学系研究科附属光量子科学研究センター」にご支援いただき、武村尚友さん宮下 顕さん(東京大学大学院理学系研究科)にティーチングアシスタントとしてお手伝いいただきました。

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