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11月30日(月)、アイシン精機株式会社 大竹秀幸 先生による先端光科学講義I「フェムト秒ファイバーレーザー」、12月1日(火)~3日(木)、須藤正明 先生と大竹秀幸 先生による先端光科学実験実習II「フェムト秒ファイバーレーザーを用いたモードロックと非線形効果の観測」が開催されました。

講義では、ファイバーレーザーの特徴を生かしたフェムト秒ファイバーレーザーについて解説いただきました。ファイバーの持つ特性と光の伝播、モード同期、また実際のフェムト秒ファイバーレーザーの動作とその特性と高出力化について解説いただきました。フェムト秒ファイバーレーザーの応用として基板の加工や小型のテラヘルツ分光装置とその産業への応用についてご紹介いただきました。

実験実習では、講義と連携してフェムト秒ファイバーレーザーとその増幅器を実際に使い、レーザーの性能や発生するレーザーパルスの特徴について体験しました。まず、フェムト秒ファイバーレーザー発振器のパルス幅やスペクトルといった性能評価を行い、ファイバー増幅器に導入し増幅後のパルスの性能を評価しました。増幅器の出力にファイバーを優着接続して、出力パルス幅の最も短くなる条件を検討し考察しました。また、チャープパルス増幅法を用いた高強度のファイバー増幅を行いプリズム対を用いたパルス圧縮で高強度かつ短パルスが発生する様子を実習しました。



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